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「好き」と「求められる」どっちを選ぶ?
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「好き」と「求められる」どっちを選ぶ?

お金は「ありがとう」が生まれた所につく。好きかどうか、求められているかどうか。

「好きなことを、発信しよう」

よく言われる言葉です。
これ、間違いじゃありません。
でも、いつでも正解、というわけでもないんです。

今日は「『好き』より『求められる』を選ぶ」という話をします。

いちばん伝えたいのは、その前に、決めることがある、ということ。

あなたにとって、これは趣味なのか。
それとも、収益化を目指しているのか。

ここで、話がふたつに分かれます。

【パターン1・これが「趣味」なら】

もし、これが趣味なら。
答えは、はっきりしています。

「好き」を、最優先にしてください。

数字も、伸びも、気にしなくていい。
誰にどう思われようが、自分が楽しいなら、それでいいんです。

趣味は、そもそも、自分のためのものですから。
好きだから、続く。
続くこと自体が、もう価値なんです。

ここで、無理に「求められること」を探しにいくと、逆にしんどくなります。
好きだったはずのものが、ノルマみたいになってしまう。

だから、趣味なら、堂々と、好きを貫いていい。

【パターン2・「収益化」を目指すなら】

もし、収益を上げたいと思っているなら。
ここからは、話が変わります。

はっきり言います。
「好き」だけでは、稼げません。

というのも、お金は、人が「ありがとう」と思ったところに生まれるものだから。
自分が好きかどうかより、人に求められているかどうか。
そこが、収益の分かれ目なんです。

だから、収益化したいなら、見るところが変わります。

自分の「好き」と、人が「求めていること」。
この、ふたつが重なる場所を、探すんです。

好きなだけで、誰も求めていないことを、いくら発信しても、なかなか届きません。
逆に、求められることをちゃんと届けると、感謝されて、その先に、お金がついてきます。

ひとつ、言い添えておくと。
「好き」を捨てろ、という話ではありません。

好きも、大事。
でも、それを、人の役に立つ形に翻訳する。
その一手間が、あるかないか、なんです。

【いちばん、つらいのは「混ぜること」】

いちばん伝えたいのは、ここです。

つらくなる人は、この二つを、混ぜてしまっています。

趣味のつもりなのに、数字が伸びなくて、凹む。
収益化したいのに、好きなことだけ発信して、届かない。

これ、目的が、ぼやけているからなんです。

だから、まず、決めてください。
あなたのそれは、趣味ですか。
それとも、収益化ですか。

どちらが偉い、ということは、ありません。
ただ、先に、そこをはっきりさせる。

それだけで、やることも、気の持ちようも、まるっきり変わってきます。

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