「この不安がなくなったら、動こう」
もし、そう思っているなら。
たぶん、その日は、一生来ません。
今日は「不安は消えない。だから付き合う」という話をします。
何か新しいことを始めようとすると、不安になりますよね。
うまくいかなかったら、どうしよう。
失敗したら、笑われるかもしれない。
そう考えて、足が止まる。
それ、無理もないんです。
でも、ひとつだけ、知っておいてほしいことがあります。
不安は、消えません。
【「不安が消えたら動く」は、一生来ない】
多くの人が、勘違いしています。
「この不安がなくなってから、動こう」と。
でも、不安は、ゼロにはならないんです。
仮に、今の不安が消えても。
次のステージに行けば、また新しい不安が出てくる。
お金が増えたら増えたで、それを失う不安が来る。
つまり、不安をなくしてから動こうとすると、永遠に動けない。
ここに、多くの人がハマっています。
【不安は、前に進んでる証拠】
ここで、見方を変えてみてください。
不安があるのは、実は、前に進もうとしている証拠なんです。
現状維持で、何もしていない人は、不安になりません。
不安を感じるのは、あなたが、何かに挑戦しようとしているから。
だから、不安は、悪いものじゃない。
むしろ、ちゃんと前を向いてるサインなんです。
【僕も、ずっと不安と一緒だった】
正直に言うと、僕もずっと、不安と一緒にやってきました。
昔、うつになって、実家でどん底まで落ちたことがあります。
このまま終わるんじゃないかと、本気で思っていました。
でも、そのときも、不安を抱えたまま、ちょっとずつ動くしかなかった。
不安が消えるのを待っていたら、今も、何も変わっていなかったと思います。
今でも、不安はあります。
新しいことを始めるたびに、ちゃんと怖い。
でも、もう、それでいいんです。
「不安はあるもの」という前提で、付き合っていく。
【不安があっても、小さく動く】
肝心なのは、不安をなくすことじゃありません。
不安があっても、小さく動くこと。
ほんの一歩で、いいんです。
動いてみると、頭の中で大きくふくらんでいた不安が、思ったより小さかった。
そう気づくことが、ほとんどなので。
【発信の不安も、消えない】
これは、発信でも同じです。
こんなこと書いて、いいのかな。
叩かれたら、どうしよう。
その不安は、何年やっても、ゼロにはなりません。
でも、その不安を抱えたまま、一本、出してみる。
出した人だけが、次の景色を見られます。
不安は、消そうとしなくていい。
怖いまま、その一歩を、踏み出してみてください。
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