その迷い、あなただけじゃないです【サブスタQ&A第2弾】
発信の軸が決まらない、感想がうまく書けない、年齢が不安。あなたのその迷い、他の人も同じでした。13個まとめて答えます。
前に出した「初心者Q&A 15選」の最後に、
「質問があればコメントでどうぞ」と書きました。
そうしたら、コメントでも、通話企画でも、
本当にたくさんの質問をもらいました。
30分の無料通話でいろんな人と直接話して、気づいたことがあります。
質問の内容は違っても、迷うポイントはだいたい同じなんです。
だから今回も、約束どおり第2弾としてまとめて答えます。
今回の13個は、全部「実際に聞かれた質問」です。
つまり、あなたが今抱えている迷いも、
たぶんこの中のどれかに入っています。
前回と同じく、順番に読まなくて大丈夫です。
気になるところだけ、つまみ食いしてください。
それでは、いきます。
【Q1. 実績も肩書きもない自分が、発信していいんでしょうか?】
何人もの人から、形を変えて聞かれた質問です。
結論、発信していいです。
Substackで価値になるのは、実績の大きさより「自分が通ってきた道」だからです。
情報そのものは、もう検索やAIで手に入る時代です。
その中で価値が残るのは、あなたが実際に体験したこと。
つまずいたこと、試したこと、少しできるようになったこと。
これはあなたにしか書けません。
書く相手は、専門家じゃなくていいんです。
「今の自分の、一歩うしろにいる人」に向けて書いてください。
その人にとって、あなたは十分先を歩いている人です。
【Q2. 発信の軸が、決められません】
通話で一番多かったのが、実はこれです。
ほぼ全員が、何らかの形でこの悩みを口にしていました。
まず、完璧な軸を最初に決めようとしなくて大丈夫です。
僕がおすすめしている順番はこうです。
・Substackで実現したいことをざっくり決める(読まれたい、いつか収益にしたい、など)
・そこから逆算して、仮の軸を1本立てる
・60〜70点でいいから記事を出す
・反応の数字を見て、伸びた方向に寄せていく
軸は、机の上で考えて決まるものではなく、書きながら固まっていくものです。
仮でいいから1本立てて、動きながら直す。
これが一番早いです。
【Q3. 書きたいテーマが2つあります。混ぜていいですか?】
これはケースによって答えが変わります。
読んでくれる人が全然違う2つのテーマなら、分けた方がいいです。
たとえば、創作活動の話と、仕事のノウハウの話。
読者層が重ならないなら、アカウントを分けるか、どちらかに絞る。
一方で、「専門的なテーマ」と「あなたの人柄が出る話」の組み合わせなら、混ぜてOKです。
それは軸のブレではなく、キャラクターです。
むしろ、ノウハウだけの人より覚えてもらえます。
判断基準はひとつ。
「同じ読者が、両方読みたいと思うか」です。
【Q4. 途中から方向転換しても、大丈夫ですか?】
すでに読者がいる状態で、発信内容をガラッと変えていいのか。
これも複数の人から聞かれました。
答えは、名前とアイコン以外は全部変えてOKです。
読者があなたを覚えているのは、名前と顔(アイコン)です。
そこさえ変えなければ、テーマやプロフィールを整え直しても、関係は切れません。
ただし、直すなら早いほうがいいです。
読者が増えてからの方向転換のほうが、ずっと大変なので。
「今さら変えられない」と思っている人ほど、今が一番早いタイミングです。
【Q5. 記事1本に3時間かかります。かかりすぎですか?】
かかりすぎ、というより、もったいないです。
時間をかけた記事が読まれる記事とは限りません。
僕がおすすめしているのは、AIに自分の過去記事や考えを渡して、70点の下書きを作ってもらう方法です。
そこから自分の言葉で手直しして、80〜90点に仕上げる。
これなら1本1時間くらいまで縮められます。
大事なのは、100点を目指して1本に3時間かけることより、80点を安定して出し続けることです。
浮いた2時間は、ノートやコメントでの交流に使ったほうが、確実に伸びます。
【Q6. 記事が長いと言われました。分割した方がいいですか?】
長さそのものは、問題じゃないです。
読者が離脱する一番の理由は、長いからではなく「自分の役に立つか分からないから」です。
タイトルとサムネと冒頭で、「この記事を読むと何がいいのか」が2〜3秒で伝わること。
これができていれば、長い記事でも読まれます。
実際、今あなたが読んでいるこのQ&Aも、かなり長いです(笑)
でも、気になるところだけ読める構成なら、長さはむしろ武器になります。
分割を考える前に、まず冒頭の2〜3秒を磨いてみてください。
【Q7. 引用リスタックしたいけど、ちゃんとした感想が書けません】
「ちゃんとした感想を書かなきゃ」と思ってハードルが上がり、結局できない。
この相談、すごく多かったです。
まず、長い感想は要りません。
一言と、自分の実感がひとつあれば十分です。
「この部分、自分もまさに今つまずいてました」
これだけで、書いた人にはちゃんと届きます。
それから、記事よりノートへの引用リスタックのほうが、ずっと楽です。
文量が少ないので、感想も書きやすい。
あと、「夜遅くにやるのは迷惑ですか」という質問もありましたが、全く問題ないです。
Substackは24時間、いつ動いても大丈夫です。
【Q8. 予約投稿ってできますか?いつ投稿するのがいいですか?】
できます。無料で、スマホアプリからもできます。
ノートの作成画面で3点マークを押すと、「スケジュール」が出てきます。
そこで日時を指定するだけです。
時間帯は、朝7時前後と、夕方18時前後が見られやすいです。
通勤の時間と、退勤後の時間ですね。
もうひとつ大事なのは、まとめて連投しないこと。
同じ時間に3本出すより、時間を散らして出したほうが、それぞれがちゃんと見られます。
書きたいときにまとめて書いて、予約投稿でばらして出す。
これが一番ラクなやり方です。
【Q9. 記事って、いつまで書き続ければいいんですか?】
毎日更新を決めたら、終わりが見えなくて不安になった。
そういう相談がありました。
安心してください。
終わりは、決めなくていいです。
Substackの記事は、SNSの投稿みたいに流れて消えません。
資産として残って、あとから来た読者にも読まれ続けます。
だから、仮にいつか更新を止めても、積み上げた記事は消えないし、努力が水の泡になることもありません。
「一生続けなきゃ」と思うと苦しくなります。
「積み上がっていくから、続けられるところまででいい」と思えると、逆に続きます。
【Q10. 年齢が高めなんですが、今からでも大丈夫ですか?】
大丈夫です。
というより、僕の体感では、むしろ有利です。
Substackは、じっくり文章を読む文化の場所です。
派手な若い人よりも、落ち着いた文章を書ける人、経験を積んできた人が読まれやすい。
実際、書き手も読み手も、40代以上の方がかなり多い印象です。
あなたが重ねてきた年数は、そのまま「書けることの量」です。
若さを羨ましがる必要は、ここでは全然ないです。
【Q11. 人に教わった方法でやったことを、記事にしていいんですか?】
いいです。
「完全に自分オリジナルじゃないと発信しちゃいけない」と思っている人が多いんですが、そんなことはありません。
「〇〇さんの記事で学んで、実際にやってみたら、ここでつまずいた」
これは立派なオリジナルの記事です。
やってみた結果とつまずきは、あなたの一次情報だからです。
気をつけるのは、教えてくれた人に迷惑がかからない形にすること。
出典をちゃんと書いて、むしろ相手の宣伝になる形なら、喜ばれます。
学んでいる途中の発信は、初心者の特権です。
【Q12. Substackって、この先なくなったりしませんか?】
長く取り組む前提だからこそ、不安になりますよね。
未来のことなので断言はしません。
ただ、僕はしばらく伸び続けると考えています。
理由は、Substackの中心が「メールで直接届く」構造だからです。
あなたの記事は、プラットフォームのおすすめ表示に頼らず、読者のメールボックスに直接届きます。
読者とのつながりが、流行に左右されにくい形で自分の手元に残る。
これがSubstackの一番の強みです。
だから、仮に流行の波が落ち着いても、あなたが積み上げた読者との関係は消えません。
【Q13. 収益化って、どう考えればいいですか?】
最後に、これもよく聞かれるので触れておきます。
結論、今は焦らなくて大丈夫です。
Substackの収益化の道は、大きく3つあります。
・有料購読にする
・自分のコンテンツや商品を作って届ける
・商品を紹介する(アフィリエイト)
どれを選ぶにしても、先に必要なのは「この人の記事は読む価値がある」という信頼の積み上げです。
ここを飛ばして収益化だけ急ぐと、読者が離れて遠回りになります。
順番としては、まず読者との関係。収益はそのあと。
遠回りに見えて、これが一番の近道です。
【迷っているのは、あなただけじゃない】
今回の13個は、全部、実際に聞かれた質問です。
つまり、あなたが今ひとりで抱えている迷いは、他の人も同じように抱えています。
それが分かるだけでも、少し気がラクになりませんか。
前回の15個と合わせて、これで28個の質問に答えました。
それでもまだ、あなたの疑問がこの中にないかもしれません。
そのときは、コメントで聞いてください。
一言でも、初歩的なことでも大丈夫です。
全部読んで返します。
そして質問が集まったら、第3弾を作ります。
このQ&Aは、質問をくれる人がいる限り続くシリーズです。
次はあなたの質問が、誰かの迷いを軽くします。
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いとんです。 僕は現在、Substackを始めて1ヶ月ちょっとで購読者600人、フォロワー1,700人になり、Substackの伸ばし方を日々発信しています。














私は実績がなくても発信しています。
不完全な状態ですけど。