Substackで読まれ続ける人が、やっていること5選
バズを狙うより、毎日どこかから読まれる状態を作る。Substackで伸び続けるために意識したいことを整理しました。
最近、自分のSubstackのトラフィックを見ていて、少し面白いことに気づきました。
5月中旬から6月末にかけて、日ごとの表示回数が少しずつ上がってきています。
もちろん、毎日きれいに右肩上がりというわけではありません。
でも、全体で見ると、最初の頃より明らかに読まれる量が増えている。
ここから考えたのは、Substackは1本をバズらせるより、読まれ続ける状態を作った方が強いということです。
人が減ったように見えても、伸びないわけではない
最近、Substack全体を見ていると、
人が少なくなった。
伸びづらくなった。
辞める人が増えた。
こういう声を聞くことが増えました。
たしかに、それは一部あると思います。
始めたばかりの熱量が落ちてきた人もいるし、思ったより伸びなくて離れていく人もいる。
最初の勢いだけで続けるのは、たぶん難しくなってきています。
でも、だからといって「もうSubstackは伸びない」と決めるのは早いです。
少なくとも、僕自身の数字を見る限り、まだ伸ばせる余地はあります。
現在、いとんは7日間ランキングの1位をここ数日継続中。
順調に伸びています。
これは自慢したいわけではありません。
むしろ、今伸び悩んでいる人に伝えたいことがあってこの記事を書いています。
人が減ったように見える時期でも、ちゃんと接点を積み上げれば、読まれる量は増やせます。
【今回の数字で見えたこと】
今回のトラフィックも、何か1本の記事が大きく跳ねたというより、全体として少しずつ底上げされているように見えます。
上がる日もあれば、下がる日もあります。
ここで大事なのは、1本の記事が大きくバズったから伸びているというより、読まれる接点が少しずつ増えているように見えることです。
記事を書く。
Notesを書く。
コメントする。
リスタックされる。
過去の記事も読まれる。
メールからも読まれる。
こういう接点が積み重なると、Substack全体のトラフィックはじわじわ伸びていく。
僕は、Substackではこの状態を作る方がかなり大事だと思っています。
1本をバズらせるより、読まれ続ける状態を作る。
この方が、長く強いです。
【この記事で書くこと】
この記事では、Substackで読まれ続ける状態を作るために大事だと思っていることを書きます。
バズを否定する話ではありません。
ただ、Substackは1投稿の爆発だけで終わる場所ではありません。
記事、Notes、コメント、リスタック、メール、プロフィール、過去記事。
こういうものがつながって、あとからも読まれていきます。
だから、狙うべきは「一瞬だけ読まれる記事」ではなく、「毎日どこかから読まれる状態」です。
【1. トラフィックは、記事単体ではなく接点の合計で増える】
Substackのトラフィックを見ると、つい「どの記事が当たったのか」を見たくなります。
もちろん、それも大事です。
どの記事が読まれたのか。
どの記事がリスタックされたのか。
どの記事から購読につながったのか。
ここを見るのは大事です。
ただ、Substackでは記事単体だけを見すぎると、少し見誤ります。
読者は、いきなり1本の記事だけを読んで終わるわけではありません。
Notesで見かける。
コメント欄で見かける。
誰かのリスタックで見かける。
プロフィールを見に来る。
そこから過去記事を読む。
メールで届いた記事を開く。
こういう流れで、少しずつ接点が増えていきます。
つまり、トラフィックは記事単体の力だけではなく、接点の合計です。
1本の記事だけを強くするより、読者が自分に触れる場所を増やす。
ここを意識した方がいいです。
【2. 読まれ続ける人は、投稿して終わりにしない】
Substackで伸びない人ほど、記事を書いたらそこで終わりになりがちです。
記事を書いた。
公開した。
反応を待つ。
これだけだと、読まれる機会は限られます。
読まれ続ける人は、投稿後も動いています。
記事の内容をNotesで短く補足する。
コメントに返信する。
リスタックしてくれた人の記事を見に行く。
反応があった部分を、次の記事のテーマにする。
過去記事と今の記事をつなげる。
こういう動きがあります。
記事は公開した瞬間が終わりではありません。
公開したあとに、読まれるきっかけを増やしていく。
ここまで含めて、Substackの運用だと思います。
【3. Notesは、記事を読まれ続ける入口になる】
Notesは、短く出せるので軽く見られがちです。
でも、読まれ続ける状態を作るうえではかなり大事です。
記事だけだと、読者との接点はどうしても点になります。
でも、Notesを使うと、その点を線にできます。
たとえば、記事を出したあとに、
・記事で書ききれなかった補足
・読者から来たコメントへの返答
・記事内の一部を短く切り出した気づき
・関連する他の人の記事への反応
こういうNotesを出す。
すると、記事を見逃した人にも届きます。
すでに読んだ人にも、もう一度思い出してもらえます。
さらに、Notesから記事に戻ってくる人も出ます。
記事だけで勝負するのではなく、Notesで読まれる入口を増やす。
これは、かなり実用的です。
【4. 過去記事も、読まれる導線に入れる】
Substackの良いところは、過去記事があとから読まれることです。
Xの投稿は流れていきやすいですが、Substackの記事はストックとして残ります。
だから、新しい記事を書くたびに、過去記事も少しずつ読まれる導線に入れた方がいいです。
たとえば、
・前に書いた記事の続きとして書く
・過去記事で扱ったテーマを別角度から書く
・記事内で「以前こういう話を書いた」と自然に触れる
・Notesで過去記事の一部を再紹介する
こうすると、1本の記事が単独で終わらなくなります。
記事同士がつながると、読者は1本読んだあとに別の記事も読みやすくなります。
読まれ続ける状態を作るには、記事を点で置かないことです。
過去記事、新しい記事、Notes、コメントをつなげる。
このつながりが、あとから効いてきます。
【5. 毎日読む理由を作る】
Substackで読まれ続けるには、読者が「また見よう」と思う理由が必要です。
毎回、超大作を書く必要はありません。
むしろ、毎回重すぎると読む側も疲れます。
大事なのは、読者にとっての小さな期待を作ることです。
今日は何を実験しているのか。
どの記事が反応されたのか。
どんな気づきがあったのか。
初心者が次に何をすればいいのか。
他の人の記事から何を学んだのか。
こういう小さな期待があると、読者はまた見に来ます。
読まれ続ける人は、読者に毎日読む理由を渡しています。
それは、毎日長文を書くという意味ではありません。
短いNotesでもいいです。
コメントへの返信でも、過去記事の再整理でもいいです。
読者との接点を途切れさせないことが大事です。
【読まれ続ける状態を作る】
Substackで強いのは、1本だけ読まれることではありません。
何度も読まれることです。
記事を出すたびに、少しずつ読者との接点が増える。
Notesを書くたびに、思い出してもらえる。
コメントするたびに、別の読者に見つかる。
リスタックされるたびに、新しい人に届く。
過去記事が読まれるたびに、プロフィールや購読につながる。
こういう小さな流れが積み重なると、トラフィックはじわじわ伸びていきます。
僕のトラフィックも、まさにその途中に見えます。
何か1本が爆発したというより、毎日の接点が少しずつ増えている。
だから、これからも狙うべきは一発ではなく、読まれ続ける状態です。
記事を書く。
Notesで補足する。
コメントに返す。
反応を次の記事にする。
過去記事もつなげる。
この積み重ねです。
Substackは、記事を置いて終わりの場所ではありません。
記事を中心に、読者との接点を積み上げていく場所です。
1本バズらせるより、読まれ続ける状態を作っていきましょう。
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投稿して終わりにしないほうがいいですね。
投稿した後はコメントしにいったり、リスタック
したらいいですね。