Substack初心者が、最初にやらなくていいこと5選
最初の敵は、準備不足ではなく「やりすぎ」です。Substack初心者が止まらないために、いったん手放していいことを5つまとめました。
Substackを始めたばかりの人ほど、やることを増やしすぎます。
プロフィールを整えなきゃ。
概要ページを作り込まなきゃ。
毎回ちゃんとした長文を書かなきゃ。
有料化の設計もしなきゃ。
おすすめ登録も、コメントも、リスタックも、全部やらなきゃ。
こう考えると、始めた瞬間にかなり重くなります。
でも、僕がSubstackを見ていて思うのは、最初から全部やろうとする人ほど止まりやすいということです。
最初の敵は、準備不足ではありません。「やりすぎ」です。
【この記事で書くこと】
この記事では、Substack初心者が最初にやらなくていいことを整理します。
逆に言うと、ここに書いたものをいったん捨てるだけで、かなり動きやすくなるはずです。
【1つ目:完璧なプロフィールは、最初から作らなくていい】
まず、完璧なプロフィールは最初から作らなくていいです。
もちろん、プロフィールは大事です。
何者か分からない人を、読者はなかなか購読しません。
ただ、最初から完璧なプロフィールを作ろうとすると、そこで止まります。
肩書きはどうするか。
実績はどこまで書くか。
発信テーマは絞るべきか。
このあたりを考え始めると、いくらでも悩めます。
でも、最初は仮でいいです。
最低限、
・何について発信する人なのか
・誰に向けて書いているのか
・読むと何が得られるのか
この3つがざっくり伝われば十分です。
自己採点で60-70点くらいのプロフィールを一旦作って始めてください。
そして、日々少しずつ手直ししていってください。
プロフィールは永遠に完成がないもの。
日々少しずつ修正や改善を繰り返していくべきです。
むしろ、何本か記事を書いたあとに直した方が、自然な言葉になります。
プロフィールの作り方をもっと知りたい人は、こちらの記事で紹介しています👇
【2つ目:デザインやロゴを作り込みすぎなくていい】
次に、デザインやロゴを作り込みすぎなくていいです。
Substackを始めると、ヘッダー画像、アイコン、カラー、概要ページなどを整えたくなります。
もちろん、見た目が整っているに越したことはありません。
ただ、最初の段階では、デザインよりも接点の方が大事です。
読者は、ロゴがきれいだから購読するわけではありません。
この人の投稿をまた読みたい。
この人の視点は役に立つ。
この人はちゃんと動いている。
そう感じたときに購読します。
だから最初は、見た目を整えるよりも、記事を書く、Notesを書く、人の記事にコメントする。
この方が優先度は高いです。
【3つ目:最初から有料化を考えすぎなくていい】
そして、最初から有料化を考えすぎなくていいです。
Substackは有料購読ができるので、始めた瞬間に「いつ有料化するか」を考えたくなります。
でも、最初に見るべきなのは、課金ではなく反応です。
どの記事にコメントがつくのか。
どのNotesが読まれるのか。
どんなテーマだとリスタックされるのか。
誰が毎回反応してくれるのか。
ここを見ないまま有料化しても、かなり難しいです。
有料化は、読者の反応が見えてからでいいです。
最初は、無料で読まれる記事を作る。
無料で信頼される接点を作る。
無料で「この人の次も読みたい」と思われる状態を作る。
ここが先です。
有料購読についてはこちらの記事でも書いているので、参考にしてみてください👇
【4つ目:毎回、長文を書こうとしなくていい】
毎回、長文を書こうとしなくていいです。
Substackというと、しっかりした記事を書かなきゃと思う人が多いです。
でも、最初から毎回長文を書こうとすると、かなりしんどいです。
特に初心者のうちは、長文を書くことよりも、発信のリズムを作る方が大事です。
あと、そもそもあまりよく知らない人の長文って、読む側のハードルが高いんですよね。
だから初心者の人や、まだ購読者が少ない人は、無理に長文を書くよりも、むしろ短い記事の方が読まれやすかったりします。
Notesでもいいです。
人の記事にコメントするだけの日があってもいいです。
大事なのは、Substackの中で動いている状態を作ることです。
長文記事は、週に1本でも十分です。
それ以外の日は、短い気づき、コメント、リスタック、読者とのやり取りでいいです。
最初から全部を記事で解決しようとしなくていいです。
【5つ目:ノウハウを全部出し切ろうとしなくていい】
ノウハウを全部出し切ろうとしなくていいです。
初心者ほど、1本の記事に全部入れたくなります。
始め方も書きたい。
プロフィールも書きたい。
Notesも書きたい。
リスタックも書きたい。
有料化も書きたい。
でも、全部入れると、かえって読者は動けません。
読者が動ける記事は、情報量が多い記事ではなく、次にやることが分かる記事です。
今日はプロフィールだけ。
今日はコメントだけ。
今日は最初の1記事だけ。
このくらい絞った方が、初心者には届きやすいです。
特にSubstackは、読んで終わりではなく、読者が自分の発信に持ち帰れる記事が強いです。
だから、全部を教えるより、今日ひとつ動ける形にした方がいいです。
【最初にやるべきこと】
では、最初に何をやればいいのか。
まずこの3つがおすすめです。
何を書く人かを一文で置く
短い記事かNotesを1本出す
近いテーマの人に、ちゃんと読んだコメントを1つ残す
これだけで十分です。
最初から完成されたメディアを作ろうとしなくていいんです。
まずは、Substackの中に自分の足跡を残す。
そこから、反応を見て直していく。
この順番の方が、かなり続きやすいです。
最初に整えるより、最初に動く。
この順番を間違えない方がいいです。
初心者のうちは、足りないものが多く見えます。
でも、本当に足りないのは、プロフィールの完成度でも、デザインでも、有料化の設計でもありません。
小さく出して、反応を見て、直す回数です。
今日やるなら、ひとつで大丈夫です。
プロフィールを一文だけ直す。
Notesを1本出す。
誰かの記事にコメントする。
短い記事を1本出す。
まずは、そのくらいでいいです。
Substackは、最初から完成させる場所ではありません。
動きながら、自分の読者と一緒に形を作っていく場所です。
だから、最初から全部やろうとしなくていいです。
むしろ、最初は捨てるものを決めた人の方が、ちゃんと前に進めます。
おすすめの記事👇
















サブスタック始めたときは、とりあえず動きまくってました。
プロフィールはまだ決まってないので、
仮の状態です!
いもんさん、いつもわかりやすい説明ですね。さすがです😆🫶