数字が気になるのは、あなたが弱いからじゃない
数字を何回見ても、数字は増えません。僕が遠回りして気づいた、数字との付き合い方と、数字より確かなものの話です。
記事を出したあと、何回スマホを見ましたか。
いいね、増えたかな。
コメント、ついたかな。
フォロワー、動いたかな。
気づいたら、5分おきに開いている。
そして、思ったより数字が動いていなくて、
すこし、しゅんとする。
この感覚、すごく分かります。
僕も、まったく同じでした。
今日は、その「数字疲れ」の話をします。
数字との距離が変わると、Substackはかなり楽になります。
【振り回されるのは、あなたが弱いからじゃない】
最初に、これだけは言わせてください。
数字が気になってしまうのは、
あなたのメンタルが弱いからではありません。
そういう仕組みだから、です。
考えてみてください。
Substackでは、数字がリアルタイムで見えます。
しかも、他の人の数字まで見えてしまう。
自分の記事のいいねが少ない日に、
誰かの記事が伸びているのが目に入る。
そんな環境で、平気でいられる人の方が少ないです。
気になるのは、正常な反応です。
だから、まず自分を責めるのをやめてください。
問題は、あなたの心の強さではなく、
数字との「距離の取り方」だけです。
【僕も、一日に何度も見ていました】
正直に言うと、僕も昔はひどかったです。
記事を出したら、数分おきに開く。
増えていないと、勝手にへこむ。
他の人が伸びているのを見て、焦る。
書くことより、数字を見ることに時間を使っていた時期すらありました。
でも、あるとき気づいたんです。
数字を何回見ても、数字は増えないんですよね。
当たり前なんですが、これに気づいてから、
数字との付き合い方を変えました。
【数字を見る時間を、決めてしまう】
ここからは、具体的な話です。
僕がやっているのは、シンプルです。
数字を見る時間を、あらかじめ決めてしまう。
これだけです。
出したあとに何度も見るのをやめて、
「週に1回、まとめて見る」くらいでちょうどいいです。
なぜかというと、
1日単位の数字には、意味がほとんどないからです。
その日の反応は、いろんなものに左右されます。
投稿した時間。
読者の生活リズム。
その日、他の人がたくさん投稿していたかどうか。
たまたま、影響力のある人が見てくれたかどうか。
つまり、1日の数字は「運」の部分が大きい。
でも、1週間、1ヶ月とまとめて見ると、
運の部分がならされて、本当の流れが見えてきます。
見るなら、そっちです。
【見なくていい数字があります】
もうひとつ、大事なことがあります。
全部の数字を、真面目に見なくていいです。
見なくていいものを、はっきりさせておきましょう。
▼ 見なくていい数字
・1本ごとの、いいねの増減
・他の人のフォロワー数
・今日1日で、何人増えたか
特に、他人の数字は見ないほうがいいです。
見ても、あなたの記事は1ミリも良くなりません。
焦りが増えるだけです。
▼ 見るといい数字
・週単位、月単位の購読者の推移(増えているかどうかだけ)
・どの記事が、いつもより読まれたか(=読者が求めているテーマ)
・リスタックしてくれた人は誰か(=あなたを応援してくれている人)
見るべき数字は、
「一喜一憂するため」ではなく「次の記事のヒントを得るため」に見ます。
この目的の違いだけで、数字を見るのが、ずいぶん楽になります。
【数字が動かない時期は、誰にでもあります】
これも、知っておいてください。
数字が止まる時期は、必ず来ます。
僕にもありました。
書いても書いても、動かない。
そういう時期に、
「自分の記事がダメなんだ」
と思ってしまうのが、一番しんどいパターンです。
でも、たいていの場合、記事がダメなわけではありません。
まだ、届いていないだけです。
種をまいてから、芽が出るまでには時間がかかります。
その間、土の中では、ちゃんと動いています。
数字に出ていないだけで、
あなたの記事を読んで、何も押さずに去った人はたくさんいます。
その人たちは、次の記事も読んでくれるかもしれない。
数字が止まっている時期にも、積み上がっているものはあります。
【数字より、確かなものがあります】
最後に、これが一番言いたいことです。
数字は、あとからついてくる「結果」です。
でも、結果より確かなものが、Substackにはあります。
たとえば、こんなものです。
・コメントに書かれた、その人の本音
・「毎回読んでます」と言ってくれた、一人の言葉
・あなたの記事を、自分の読者に紹介してくれた人の存在
いいねの数は、明日には忘れます。
でも、こういう言葉は、ずっと残ります。
そして正直に言うと、
数字が伸びるのは、こういう関係が積み上がった「あと」なんです。
順番が逆なんですよね。
数字を追いかけると、疲れて終わる。
でも、目の前の人を大事にしていると、数字は勝手についてくる。
僕が遠回りして気づいたのは、これでした。
【今日は、もう大丈夫ですよ】
もし今、記事を出したばかりで、
何度もスマホを開いてしまっているなら。
今日は、もうアプリを閉じて大丈夫です。
数字は、あなたが見ていなくても動きます。
見ていない間に増えている方が、うれしいですしね。
数字を見る時間を、週に1回だけ決めて、
あとの時間は、書くことと、読んでくれる人のために使う。
それだけで、Substackはもっと続けやすくなります。
数字に振り回されるのは、
それだけ真剣にやっている証拠です。
その真剣さは、ちゃんと別の場所で実ります。
だから、今日はもう、大丈夫ですよ。
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数字を気にせずやってみたほうがいいですね。
いとんさん、おはスタック!
昨日は夜、ありがとうございました。少し方向性変えていきたいと思って朝から動いています。今日も、ライブ配信に参加したいと思っています。
今日もよろしくお願いします😊