Substack記事タイトル、感覚で決めるな【メルマガ開封率1.5倍の7つの型】
サブスタの記事タイトルはメルマガで件名になります。つまり開封率に直結するので、開封されやすい件名を意識するのがおすすめ。
いとんです!
Substackを始めて17日経過、フォロワー900人を超えました。
この17日間、毎回の記事で「件名(タイトル)」を真剣に考えて、A/Bテストもやってきました。
そこで見えてきたのが、
「件名で開封率は、簡単に1.5倍変わる」
ということです。
Substackはメール配信が前提のメディアです。
記事がどれだけ良くても、件名が弱いと開封されません。逆に、件名が強ければ、中身が同じでも開封率は跳ね上がります。
この記事では、僕がこの17日間で使ってきた「開封率を上げる件名7つの型」を、僕自身の過去記事タイトルを実例として全部公開します。
これを知ってるか知らないかで、Substackの伸び方は大きく変わります。
なぜ件名がサブスタのメルマガ開封率を決めるのか
Substackの記事は、購読者にメールで届きます。
読者は1日に何十通もメールを受け取っています。
受信ボックスに並んだ件名を眺めて、3秒以内に「これは開く」「これは無視」を判断します。
つまり、記事タイトル=件名は「読まれるか・読まれないかを決める最初で最後の関門」です。
中身がどれだけ価値あるものでも、件名が弱いと、そもそも開かれない。
記事を書く時間より、件名を考える時間の方が大事と言っても過言じゃないです。
ここで僕が実際に使って、開封率が伸びた7つの型を紹介します。
サブスタのメルマガ開封率を上げる7つの型
【型1】損失回避型「知らないと損」
実例:「Substackの『おすすめ機能』知らないと損です【購読数爆増】」
人は得る喜びより、失う苦しみを2倍強く感じます。
「知らないと損」「やらないと損」と入れるだけで、自分のことかもしれないと感じて開きたくなります。
僕の体感、この型は安定して開封率が高いです。
ただし連発するとマンネリになるので、多くても3記事に1回くらいの頻度が良いです。
【型2】数字訴求型「○日で○人」
例:「【15日で購読280人】Substack伸びる発信者の3つの共通点」
具体的な数字は、信頼性と興味の両方を一気に作ります。
「すごい」より「200人」、「速い」より「15日」。曖昧な表現を全部数字に置き換えるだけで、開封率は変わります。
ポイントは、自分が達成した範囲の数字を素直に使うこと。
盛らないでください。バレた時に一気に信頼を失います。
【型3】問いかけ型「○○してますか?」
例:「Substackプロフィール、ちゃんと書けてますか?」
問いかけは、読者の脳を「自分のこと」モードに切り替えます。
「やってますか?」と聞かれると、人は無意識に自分の現状を点検します。
そして「あ、ちゃんとできてないかも」と思った瞬間、開きたくなる。
不安をあおる形じゃなく、自然な自己点検を促す問いかけが効きます。
【型4】%説型「○%の人が○○」
例:「Substackで伸びない人の9割がやってないこと」
「9割の人ができてない」と聞くと、「自分も9割側かも」「1割側になりたい」という心理が同時に動きます。
この型は特に強力で、Substack内でも上位ランクの記事に多く使われています。
ただし、数字の根拠が薄いと信頼を失うので、自分の観察で「だいたいそれくらい」と言える範囲で使ってください。
【型5】リスト型「○つの方法」「○つの共通点」
実例:「Substack伸びる発信者の3つの共通点」
「3つ」「5つ」「7つ」のような具体的なリスト数字は、読者に「今すぐ全部読んでも消化できる」という安心感を与えます。
経験上、開封率が安定して高いのは「3つ」と「5つ」です。
「7つ」は今この記事のように多めだけど学びを期待させる時、「3つ」はサクッと読める安心感を出したい時に使い分けます。
【型6】否定・命令型「○○するな」
実例:「Substackで『フォロー募集』に大量リプライするな」
強い否定形は、損失回避型と似た効果で開封率を上げます。
「するな」と言われると、「え、なんで?」と理由が気になります。
ただし、この型はトーンが強めなので、いとんのキャラに合っているか確認してから使ってください。
僕は1ヶ月に1〜2回しか使いません。連発すると説教くさくなります。
【型7】実例・体験談型「○○した話」
実例:「Substackで20日間機能制限を食らった話」
具体的な実例・体験談は、読者の好奇心を一番自然な形で刺激します。
「他人の失敗・成功」は、自分の判断材料として読みたくなるからです。
特に「失敗談」は強いです。
人は成功話より失敗から学びたい生き物なので、開封率は安定します。
メール開封率を下げる3つのNG
逆に、絶対やってはいけないNG件名もあります。
【NG1】抽象的な件名
例:「日々の気づきについて」「最近思うこと」
何の記事かわからない件名は、開かれません。
強いファンがいる人や超文才がある人はこれで成立するけど、伸ばし途中のアカウントだと厳しいです。
【NG2】長すぎる件名
スマホのメール受信ボックスは、件名の最初の20〜30字くらいしか表示されません。
肝心な部分が切れてしまうので、件名は20〜40字くらいを意識してください。
【NG3】煽りすぎ・誇大表現
例:「絶対に伸びる方法」「100%成功する」「神レベルの○○」
最初の1〜2回はクリックされても、中身が伴わないと一気に信頼を失います。
Substackは「読者との信頼経済」で動くメディアです。誇大表現はジワジワとブランドを傷つけます。
今日からできる3アクション
長くなりましたが、今日からできることを3つだけに絞ります。
【1】次の記事の件名を、上の7つの型のどれかに当てはめてみる
何も考えずに件名を書くより、型から逆算する方が圧倒的に強くなります。
【2】過去の自分の件名を、型別に分類してみる
自分がよく使う型・全く使ってない型が見えてきます。
偏りを直すだけで、開封率の平均が上がります。
【3】Substackのタイトルテスト機能を使う
Substackには件名A/Bテスト機能があります。
2案考えて両方テストすると、自分の読者層に何が刺さるか、データで確認できます。
これを繰り返すと、自分の最強の型が確立します。
最後に
件名は、Substackの記事で最も時間をかけるべき要素です。
中身を磨くのも大事ですが、件名で開かれなければ、その中身は誰にも届きません。
7つの型を意識して、自分の引き出しを増やしてください。
僕も毎回、この7つから1つを選んで件名を考えています。
ここを徹底するだけで、Substackの開封率と購読の伸びは確実に変わります。
【お知らせ】いとんと相互おすすめ登録の企画やってます
100人購読達成のお礼として、今、僕とサブスタで相互おすすめ登録ができる企画を実施中です。
期限:5月30日(金) 23:59まで!残り少しです。現在50名以上の方が参加してくれて盛り上がっています!
(おすすめ登録済みの方、僕の対応が遅くなっていてすみません!毎日対応進めているので待っていてください)
詳細は下記のサブスタノートをチェックしてください。
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Substackの件名A/Bテスト機能は、気づいていませんでした。教えていただきありがとうございます^^ 件名、あまり気にしていなかったので、次回から考えてみます。